東温市議会 2020-12-08 12月08日-02号
また、各種イベント等の実施状況では、9月以降、読み聞かせボランティア養成講座や初めての絵本講座等について感染対策を講じながら徐々に再開している状況でございます。再開以降は消毒液や窓口スクリーンの設置、定期的な室内の換気に努めるとともに、職員のマスク着用に加え、利用者の方々にも席の半減など、ソーシャルディスタンスや手洗い、マスクの着用をお願いしております。
また、各種イベント等の実施状況では、9月以降、読み聞かせボランティア養成講座や初めての絵本講座等について感染対策を講じながら徐々に再開している状況でございます。再開以降は消毒液や窓口スクリーンの設置、定期的な室内の換気に努めるとともに、職員のマスク着用に加え、利用者の方々にも席の半減など、ソーシャルディスタンスや手洗い、マスクの着用をお願いしております。
また、12月、1月、2月には、日本語ボランティア養成講座を開催し、市民への啓発と協力者の掘り起こしを行うこととしております。令和2年度には日本語教育プログラムの作成や指導者の育成、日本語教室のテスト開設を実施し、最終年度の令和3年度には、それらに改善を加えながら市民に対する意識啓発やネットワークづくりを行い、日本語教室の開設に向けた準備を行っていく予定でございます。
文部科学省では、警察官OBなどをスクールガード・リーダーとして委嘱し、学校を巡回して警備指導に当たったり、ボランティア養成や研修などを行っています。従来は都道府県が対象でしたが、平成22年からは中核市にも置くことができますし、日ごろから子どもを見守ってくださっている青少年育成支援委員さんとの連携によって防犯力の向上が期待できると思います。
次に、育成、支援について問われましたが、研修会をはじめ、ボランティア養成講座や中予圏域で開催される交流会への参加を通して、ボランティアの輪を広げる取り組みが行われているものであります。 2点目の有償ボランティアについてでありますが、その言葉の前提となる認識を押さえておきたいと存じます。
平成13年から手話のボランティア養成講座を実施し、平成28年度までにおよそ1,200人の方が受講しております。引き続き、市職員などへの手話研修を実施するとともに、ことし平成29年に開催される全国障害者スポーツ大会に向けても、主催の愛媛県と連携し、手話や要約筆記のボランティアを養成するなど、今後も手話を普及し、理解を深めるため、積極的に取り組んでいきたいと考えております。以上です。
高齢者施策の充実では、愛媛県と連携して実施したアクティブシニア介護ボランティア養成講座の受講者に対するフォローアップ研修を新たに計画し、住みなれた地域を支える貴重なマンパワーの育成に努めてまいります。 障がい者施策の充実では、障がいのある人に対する保健、医療、福祉を初め、雇用、就労、まちづくりなどさまざまな分野における施策を総合的に推進する第5期障がい福祉計画を策定いたします。
また、現在は、心のこもったボランティア活動を展開するため、普及啓発・理解促進方策など、大会開催中はもとより、大会終了後も障がい者のよき支援者として活躍いただくためのカリキュラムを養成研修に取り入れるなど、計画的にそれぞれのボランティア養成研修を行っています。
また,元気な高齢者の活動の場を広げていく意味で,県のモデル事業として介護ボランティア養成・活用事業を実施することで,多様なサービスの一つとして展開していくことも検討をしております。 また,長期的な観点として,小児期も含めた元気な体づくりと壮年期の生活習慣病の予防も重要であることから,保健推進課や国保医療課の予防対策とも連携をとりながら介護予防を進めてまいりたいと考えております。
本市では、平成13年から手話のボランティア養成講座を実施しており、平成26年度までにおよそ1,000人の方が受講し、手話に対する理解を深めています。
また、新しい総合事業の実施に際しては、元気な高齢者も長年培ってきた豊かな経験や知識などを生かして地域の支援者になっていただけるよう、年明けから新たにシニアボランティア養成講座を実施することにしています。今後は、介護予防に資する人材を育成するとともに、生活支援コーディネーターなどとの連携を図る中で、新たな地域資源を開発するなど、さらなる介護予防の推進に向けて取り組んでいきたいと考えています。
(何事か呼ぶ者あり) 障害者の方の参加につきましたら、試合自体はご存じのように、全国障害者スポーツ大会のほうに参加はしていただけるんですけれども、あとボランティアとして、市内の障害者協会のボランティアの方にいろいろ参加をしていただいて、これは県のほうのボランティア養成の研修会がありますので、そちらに登録していただいて、ご自分が手話とか、要約筆記とか、そういった部分の得意な分野もまた発揮していただいて
市民が簡単に参加できる講座では、福祉館で開催いたしております人権学習会の幼稚園児とその保護者を対象とした親子手話教室や社会福祉協議会のボランティア養成講座に手話講座がございます。学校におきましては、小中学校ともに生きる力を育むことを目的とした地域や学校の実情に合わせて特色のある授業展開の中で手話の授業や手話講座を体験する取り組みを行っております。
本町は、新しい総合事業への移行は、県下他市町同様、平成29年度を想定しており、まだその枠組みは未定ですが、現在、県のモデル事業の指定を受け、愛南町社協がアクティブシニアボランティア養成講習を実施をしており、これにより養成されたボランティアスタッフによる高齢者への低価格のサービス事業は多様な主体による多様なサービスの一つとして位置づけたいと考えております。
そして,天満に限らず,各公民館にボランティア養成をしてやっていったら,全市内にすばらしい文化が眠っとるということを市内外に発信できると,そのように考えているわけでございます。 教育委員会といたしましては,まず将来にわたり地域の文化遺産について利活用が可能となる基盤づくりに努めてまいりたいと考えております。 ○山本照男議長 河村郁男議員。 ◆河村郁男議員 ありがとうございました。
平成24年度には、マニュアルに基づき市社会福祉協議会が災害ボランティアセンター立ち上げのための備えとして、テントや炊き出し用品のほか、ボランティア活動に必要なリヤカーや発電機、高圧洗浄機などの資機材を整備したほか、災害時に迅速な対応ができるよう毎年災害ボランティア養成講座を開催し、非常時の受け入れや被災時の活動に必要な知識、技術力の向上を図っています。
さらに、今年度から、健康教育を行うなるほどメタボ塾やヘルスボランティア養成研修会等において、アルコール依存症についての学習活動を行うこととしております。 次に、本市窓口におけるアルコールに関する相談件数についてでありますが、本市保健所に設置しております精神保健担当及び健康相談担当窓口で、平成21年度に受けた相談件数は、心の健康相談が17件で、その他電話による相談が73件となっております。
次に、検診に対する市民意識の改革についてでありますが、市民の皆さんに検診の必要性を理解していただくことが重要であることから、マスコミを活用するほか、地域保健推進協力会等関連する3団体やヘルスボランティア養成研修を修了した方々を通じ、検診の必要性を伝えることなどにより、検診に対する市民意識の向上につなげてまいりたいと考えております。
7款商工費の観光費の中に、「ぐるっと88」観光地めぐりボランティア養成事業、「ぐるっと88」めぐりにボランティアガイドを養成するための、これはバス代の補正のようですが、「ぐるっと88」めぐりの中に、ため池も当然点在をしておるわけですから、取り入れてはいかがかなという部分も、この4番目についての質問でございます。ぜひこの関係もひとつお答えをいただいたらと思います。
活動業務につきましては,相談窓口を設け,ボランティアやNPOに関するさまざまな案内,相談を行う一方,ホームページ等でイベント情報,ボランティア団体の活動状況を掲載するなどの情報提供,登録者には会議室や印刷機等の無料貸し出し,人材育成のためのボランティア養成講座,登録者の集いなどの企画実施,気軽に集える,そして人と活動を結び,輪を広げる場の提供などであります。
福祉、ボランティア養成、少年野球教室、ミュージカル公演など、やりたい事業はさまざまでマージャン入門講座などもあります。各団体が市の広報や街頭で清き1%を呼びかけ、住民は応援先を決めていく。異論も、「税を納めない低所得者の意向が無視され、法のもとの平等に反する」「1%は減税にするのが筋」などあるでしょうが、今政府と自治体は700兆円を越す借金にあえいでいます。